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木材の新しい可能性を求めて―

時代のニーズに応えるものづくり

ニッタクスは大正8年、日本で初めての“合板”工場をスタート。
樹木を薄く挽いて重ね合わせて作る、
自然に優しい合板作りに取り組んできました。
また昭和27年には水に強く美しい“コムプライト®”の製造を開始。
今では国内シェア7割を誇る主力製品となり、
建設資材から、箸や椅子などの身近なものにまで幅広く使われています。

木材の新しい可能性は無限

合板もコムプライトも、木材にはいわゆる決まった形がありません。
お客さまのニーズに合わせ、色や形、強度などすべてオリジナルで提案しています。
木材加工の技術を磨いて、およそ100年―。
私たちは、これからも木材の新しい可能性を探求しつづけます。